奇跡の探偵BLOG

サウンドノベル『奇跡の探偵』が完成するまでを追った開発記録ブログ…の予定です。

企業も役人も腐ってますねぇ…

「山田洋行」の事件
TAKAの勤め先の親会社の名前が似てる、というだけで、
少なからず迷惑をこうむっておりますが、
真実を暴く側にいる役人さんがアレでは、
世の中は正しい方向には動きますまい。

どうしたいんですかね。
みんな、なんのためにお仕事してるんでしょうか。

温室ガス余剰排出枠の件も、
さっぱり分かりません。
なんなんでしょうか。

どこかの国が減らした二酸化炭素の排出量を、
よその国がお金を払って買い取って、自分が減らしたことにできる制度、
らしいです。

とりあえず、「二酸化炭素の排出量」なんて形のないものを、
「買い取って」というのが訳わかりません。


だいたい、
京都議定書で各国が排出量の削減を約束したのって、
地球の温暖化を食い止めるのが、そもそもの目的じゃないですか。
CO2を減らせれば減らせるだけ、良いことでしょ。

ハンガリーがたくさん減らせたのなら、
それは、温暖化のカーブがほんの少しだけ、緩やかになるだけのこと。
ほかの国は引き続き、がんばらなきゃいけない。

お金を払ってよその国が「減らせたことにする」。
それはただのノルマ
根本的に間違ってます。
買うほうも買うほう、売るほうも売るほうです。

腐ってるのは、企業だとか役人だ、とかいう単位ではない。
世界全体が、どこかおかしいと感じています。

便利な、そして有害な、様々なものの恩恵を受けて生きていながら、
こんなことを書いているのはヘンかもしれませんが。

それでも、おかしいと感じるんだもの。
この気持ちだけは、持ってなきゃいけない気がしてます。

香川県のおばあちゃんと女の子たちの事件も、
観てるとやりきれないですね。

誰も、犯人さえも多分、悲しい事件。
ずっと帰りを待ちながら、どんな中傷を受けようと、
テレビで訴え続けていたお父さんの姿に、
胸を締めつけられる思いがしました。

自分の娘がある日突然「殺されてましたよ」なんて、突然知らされたら。
そんなことを考えるまでもなく、涙が出てきました。

容疑者が逮捕されて、その日の遅くに、どこに遺体を遺棄したか分かったとき。
あるニュース番組で、とある方が言ってました。
「明日の朝なんて待たずに、今夜今すぐにでも探しに言って欲しいですね。
被害者も、寒い中、もう一晩放置されなきゃいけないなんて、可哀想ですよ」

それを聞いて、思いました。
お前が行ってこいよ」。

捜索をする警察の方々、みんなにも、家族がいます。待ってる人がいます。
どんなひとにも、安否を気遣う人がいます。

TAKAの友達にも、お巡りさんがいますけど、
彼の奥さんは、彼の帰宅が遅くなるたびに、本当に心配して、寝つけずに待ってるんです。

すぐにでも行って、探して来い。
言うのは簡単です。
「探す人」のことも考えて欲しい。
そう思うんですよ。

とりとめのない話になりました。

奇跡の探偵」のシナリオ、
ちょうどこのあたりのことを考えるシーンの作成中だったもので。
いろいろと考えてしまいました。


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